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フリーターで週4日だけ働くことを選んだ理由

退職体験談

フリーターとして週に4日だけ働いていた私が「なぜ週4日だけ働くのか」「どんな生活をしているのか」をまとめました。「正社員になる」「週5日働く」ことが正しいとは限りません。自分に合う働き方をすることが重要です。

正社員を辞めてフリーターを選んだ理由

【フリーターを選ぶ理由】
・正社員4社を経験したけど合わなかった
・短期離職が多いからどうせまた辞めると思っている
・責任の重い仕事はメンタルがボロボロになる
・ひとつのことしかできないから色々やらないといけない正社員は無理
・そもそも週5日8時間以上働くのが無理
・人間関係とか面倒

正社員4社を経験したけど合わなかった

学校教育では「働く=正社員」という刷り込みをされます。

私も大学を卒業する時には正社員で働くことが正義だと疑わず、新卒では正社員として働きました。

ですが思っていた仕事が出来ずに、1ヶ月半で短期離職しました。その後も正社員を4社経験しましたが、4社全てで短期離職しています。

正社員の短期離職を繰り返したことで、正社員は合わないと感じています。

正社員で働いた最後の会社ではパワハラを受けてメンタルがボロボロになり、1年間引きこもりになったこともあります。

短期離職が多いからどうせまた辞めると思っている

私は正社員4社で短期離職を経験しています。しかも私の短期離職はこれだけではありません。

契約社員、アルバイト、派遣社員として働いたことがありますが、いずれの働き方でも短期離職を経験しています。

今では「長く働きたい」という自分や会社への期待は一切持っていません。

気負わずに続けられる環境なら続けたらいい。頑張らないといけない環境なら辞めたらいい。

そう思って仕事をしています。

「どうせまた辞めるだろう」と自分に対して思っているので、一度入社したら辞めにくい正社員は選ばずに、バイトや派遣として働くフリーターを選択しています。

ひとつのことしかできないから色々やらないといけない正社員は無理
同時に複数のことをやるのが苦手です。正社員で働くとなると、幅広い業務をこなすことを求められます。

適正に合わない仕事をやる必要もあり、自分に合っている業務と比べると、「時間」や「気力」、「体力」を大幅に消費します。

ただでさえ細かいところまで気になってしまう性格なので、苦手なことまでやるとなるともうメンタルがボロボロになります。

そもそも週5日8時間以上働くのが無理

1年間引きこもりになった時のトラウマで、「働くぐらいなら死んだほうがマシ」とまでメンタルが落ち込んだことがあります。

今ではなんとは働けるぐらいまで回復しましたが、それでも週5日働くのは無理です。

日数だけでなく、1日8時間も拘束されるなんて想像するだけで無理です。

今はなんとか働けていますが、またメンタルがボロボロになって、引きこもりに戻ってしまうことは容易に想像がつきます。

自分のメンタルがボロボロにならないようにするために、今では「週4日」「1日6時間」で働くことを選んでいます。

正社員は週5日のフルタイムが基本なので、今の私の働き方では必然的にフリーターを選ぶことになりました。

人間関係とか面倒

正社員に求められるのは社内の人間と円滑な人間関係を築くことです。

時には会社の仕事とは全く関係のない会話に参加することさえ求められます。

それが業務の円滑化に繋がらなかったとしても、人間関係を円滑にするための行動は評価されます。

逆にどれだけ仕事をしっかりやっていても、人間関係に支障をきたす人は評価されません。やることやって自分一人定時に帰っても、冷めた目で見られます。

このような正社員の人間関係が面倒くさいと感じ、フリーターで働くことを選択しています。

週4日働くようになって感じていること
【週4日になってよかったこと】
・仕事の責任が少なくなった
・仕事の日数が少ないので疲れにくい
・自分の時間が増えた
・平日に休みがあるので人混みを気にしなくていい

フリーターになる前に考えてほしいこと

日本社会には「働く=正社員」という考えが深く根付いています。

一方で正社員になれる機会は限られています。

新卒や第二新卒が正社員になれる主なチャンスです。

この機会を逃してしまうと正社員になるのに苦労する可能性が高いです。

もし少しでも正社員として働きたい気持ちがあるのであれば、正社員で働くことにこだわっておいた方がいいです。

フリーターにはいつでもなることができます。正社員にこだわって転職し、どうしてもダメだったらフリーターになるのでも遅くはないです。

私は正社員4社を経験し、4社全てで短期離職をしました。

結果として正社員が合わないと実感し、正社員になりたいという気持ちは1ミリも残っていません。

だからフリーターであっても後ろめたさは感じていません。

もし「正社員になりたい」「正社員で働かないといけない」という気持ちが少しでもあると、フリーターでいることに後ろめたさを感じてしまいます。

フリーターを選んではいけないケース

社会では「働く=正社員」と押し付けてきますが、それが全てではありません。ですが正社員で働くことが合わない人も存在することも事実です。

私は正社員4社を経験し、正社員が合わないと実感しました。

そして現在はアルバイトや派遣社員として働きながら、フリーターで生きることを選択しています。

フリーターでいるとあれこれ文句を言ってくる人もいますが、自分を守るための選択であれば誇っていいと思っています。

「正社員の仕事の責任に耐えられない」「週5日も働いたらメンタルがボロボロになる」というのであれば、フリーターは立派な選択肢です。

ただし、下記に該当する人は正社員を選んでおいた方が無難です。

【フリーターにならない方がいい人】
・家族を養う立場にある
・結婚を視野に入れている
・ローンを組む可能性がある
・正社員で働けという周囲の目が気になる

該当しない場合は、アルバイトや派遣で働くことも選択肢に入れましょう。

どんな働き方があるのか

正社員で求人を探した場合は、「週5日」「フルタイム」のふたつはほぼ必須になります。

ですがアルバイトや派遣社員であれば、「週3日だけ」「1日6時間だけ」など自分に合う条件を選ぶことができます。

最初は週2日や3日だけやってみて、その職場が合いそうだったら1日増やしてみるなんてこともできます。

過去の私が実際にそうで、入社時は週3日だけでしたが、慣れてきたのと、1日ぐらい増やしても大丈夫と感じて、週4日働くようになりました。

ちなみに勤務時間は、1日6時間前後です。

【働き方の選択肢】
・アルバイトで週5日
・アルバイトで週5日未満
・派遣で週5日
・派遣で週5日未満

フリーター週4日で得たもの

フリーターになってから5社以上を経験しました。そのおかげで、この業種を続けてみたいと思えるものに出会えました。

一時期はメンタルが落ち込み、週1日働くのもきつい状態でしたが、今では週5日働けるようになりました。

フリーターになってから週5日働けるようになるまでかかったのは約3年。無理せず自分のペースで過ごしてきたおかげで、働ける日数を増やすことができました。

必ずしも週5日働く必要はありませんが、働ける日数を増やせたというのは自分の中で大きな自信になりました。

まとめ

私がフリーターとして週4日働くようになったのは、正社員としての働き方が合わないと感じたからです。アルバイトや派遣社員になることで仕事の負担が減り、過ごしやすいと感じるようになりました。

はじめは週3日働くのがやっとでしたが、週4日、週5日と徐々に増やしていくこともできました。

正社員として働くことが全てではありません。週5日働かないといけないという決まりもありません。

今の自分に合う働き方ができればそれが一番です。周囲のことは気にせず、自分のペースで過ごしていきましょう。

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