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正社員に疲れたからフリーターになった本音

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正社員を辞めたことで心も体も休めることができ、日々の生活に余裕ができました。正社員に疲れた要因は、正社員にこだわりすぎて合わない環境で働くことに頑張りすぎたことでした。

正社員で働かないといけないと思い込み、正社員で長く働ける環境を求め続けました。その結果、正社員で4社働きましたが、すべて短期離職した事実だけが残りました。

度重なる転職活動と4社目で受けたパワハラが原因でメンタルがボロボロになり、正社員として働くことに疲れてしまいました。

正社員が合わないと感じながらも、なんとか長く働ける環境はないかと考えて転職活動を繰り返しましたが、転職するたびに正社員はきついと感じるばかりでした。6社目の会社でメンタルをやられ、正社員で働くことを捨ててフリーターとして生活しています。生活費を稼ぐために、1日5時間のアルバイトや派遣社員を週5日こなして生活しています。

正社員で働くことに疲れた理由

社会の普通が合わないと感じながらも、なんとか普通であり続けようとしたのが原因でした。

・正社員4社を短期離職して無理だと分かったこと
・電話対応・
スーツで働く
・複数のことを同時にやる
・話し声が多い
・週5日働く
・1日8時間以上働く
・朝8時より前に起きないといけない
・通勤時間40分以上
・50歳以上の人
・車の運転
・ホウレンソウが多い
・暗記必須
・興味を持てない商品を扱う

引用元:https://x.com/ulovewriting/status/1660934341604651009?ref_src=twsrc%5Etfw

正社員4社を経験しましたが、業種を変えても職種を変えても感じることは同じでした。

【正社員に共通していること】
「人間関係が面倒くさい」
「やりたくない仕事や苦手なもこともなさなくてはいけない」
「残業するのはあたりまえ」

私が最終的にフリーターになる決断をしたのが、人間関係が一番の理由でした。

転職先でパワハラを受けて正社員に疲れてしまった

正社員として入社した4社目は、最後の転職のつもりでした。

【転職先を選んだ理由】
・定年まで働ける会社を選びたかった
・高齢者向け商品を扱っていて、衰える業界ではないと思った
・以前に同じ職種の仕事をしたことがあり、悪くないと感じていた

「興味を持てそうな業務」「定年まで働けそうな業界」の2つの要素を兼ね備えていて、長期的に働いても安定しそうだと考えました。

パワハラ社員の特徴

長く働きたいと思いながら選んだ転職先で待っていたのは、先輩社員によるパワハラでした。

【パワハラをしてきた社員の特徴】
・50代体育会系
・会社のために時間も体力も尽くすのが当たり前
・自分と違う価値観は認めない

理由は価値観の違いによるものでした。先輩社員は50代の体育会系で、『会社の為ならなんでもする。時間も体力も犠牲にする』という考えを持っていました。

私とは価値観が合わず、何かを発言するたびにすべて全否定されました。大した内容の説明でなくても質問を求められ、質問できずにいると怒鳴られるなんてこともありました。

派閥争いがあった

支社長と先輩社員の間には亀裂があり、私を除いて4人しかいない部署なのに派閥が存在していました。

誰の指示で業務をしているのかと先輩社員に聞かれた時に、「支社長の指示」と答えたら不満そうな顔をされたりもしました。

私に業務の指示を出していたのは、支社長でしたが、先輩社員と部署のトップは仲がよくありませんでした。

試用期間中に辞めた

「発言をすると全否定される」「黙っていても怒鳴られる」というどうにもならない状況になり、試用期間中に辞めました。

試用期間に辞める選択をした当時の自分には、今でも感謝しています。

正社員で働くことに疲れた

パワハラでメンタルがボロボロに

辞めた直後は身も心も疲れ切っていました。最後の会社のつもりで入った会社でパワハラを受けたことで、「正社員で働くぐらいなら死んだほうがマシ」と本気で思い、その後の1年間は引きこもりになっていました。

それまでの疲れが一気にきた

パワハラを受けた会社に入る前にも、正社員として3社を経験していました。しかも3社全てで短期離職していました。

今回の4社目は試用期間中に辞めたため、正社員は4社連続で短期離職したことになりました。

正社員はツライと感じながらも頑張って耐えてきましたが、パワハラを受けたことで心が折れ、今まで頑張ってきた疲れが一気に来ました。

フリーターになることを決断した理由

パワハラで会社を辞めたあとは、引きこもり引きこもりになってしまいました。ですが悲しいことに、生きているだけでお金は減っていきます。

私は都内で一人暮らしをしていたので、自分で働かなくては生活をすることはできません。

仕方なく働こう。そうは思っても週5日働こうという気持ちは起きませんでした。

1年ぶりに働いたのは日払いの派遣でしたが、「もう無理」となって、1日だけ行ってそれ以降その仕事をすることはありませんでした。

学生時代ぶりにアルバイトを経験

週3日で働けるアルバイトを見つけたため、しばらくはそこで働くことにしました。働いた期間としては半年ほどです。

ただ、体力仕事だったため、夏の炎天下では体力を奪われ、これ以上続けるのはキツイと感じました。

アルバイトを経験したことで、「アルバイトも選択肢としてありだ」と感じるようになり、選択肢を広げることができました。

週5日も経験したがやっぱり疲れた

アルバイトや派遣として週5日の仕事も経験しましたが、2ヶ月続けるのがやっとでした。

週5日働く仕事では、ある程度の人間関係の円滑化が求められ、業務以外のことでも気を使う必要がでてきます。

そのせいでメンタルが疲弊し、週5日は無理だと改めて実感しました。

後に週5日がキツイのではなく、週5日・1日8時間働くのがきついのだと気が付きました。

そして現在は、1日最大6時間の仕事を選ぶことで、週5日働けるようになりました。

1日で長くて6時間なので、短い日では4時間ほどで仕事が終わることもあります。

フリーターになってよかったこと

正直、正社員を辞めてフリータになってとよかったと心から思っています。

正社員を捨てたことで、「週5日働く」「1日8時間以上働く」「残業は当たり前」「仕事よりも人間関係を重視しないといけない」という日々から抜け出せたためです。

【フリーターになってからの働き方】
・週4日勤務
・1日最大6時間
・勤務開始は基本午後
・通勤時間20分以内

仕事に縛られる時間が少なくなり、自分のペースで過ごすことができてます。

フリーターになって悪かったこと

正社員からフリーターになったことで収入は減りました。また、時給が基本のため収入も安定しにくくなりました。

【正社員時代と変わったこと】
・給料が時給制
・仕事が単純になった
・責任の重い仕事を求められない
・指示された仕事だけやればいい

収入は不安定になりましたが、月の生活費を節約する癖がついていたため、それほど影響はありませんでした。

一人暮らしをしているため、家族の目も気にする必要はありません。

正社員が疲れたらフリーターになるのはありなのか

私としては、正社員を辞めてフリーターになるのはありだと思っています。

ですが、フリーターにはいつでもなれるので慌てて選ぶ必要はありません

特に新卒入社で正社員の経験が1社という方であれば、あと1回は別の会社で正社員として働くのがおすすめです。

1社を経験しただけで、正社員が向いていないと判断するのは難しいためです。

たまたま1社目が合わなかった。その会社の人間関係が合わなかった。ということも考えられます。

また、あと1回は正社員を経験してほしいと考える理由に、正社員になれる機会は限られているということがあります。

一度正社員を辞めてしまうと、次に正社員になれるチャンスは限られてしまいます。

「働く=正社員」という考えが根付いているにも関わらず、正社員に転職できるタイミングはそれほど多くありません。

正社員を辞めた数が1社や2社であれば、第二新卒としてやり直すチャンスが残されています。

仮に正社員が合わないと分かったとしても、正社員として複数の会社を経験しておくと、転職で役立ってきます。

別の会社で働いた時に、1社しか知らない人よりも視野が広くなり、業務を円滑にこなすことにもつながります。

新卒入社の会社を辞めたいと思っている方であれば、専用で相談できる転職サイトがあるので、まずは一度利用してみましょう。

実際に転職するしないに関わらず、相談するだけで頭の中を整理することができます。




フリーターになることを決めたなら

フリーターとしての主な働き方はアルバイト・パートと派遣社員です。

フリーターであれば、週5日以外の選択肢も生まれてきます。

「週4日フルタイム」「週3日1日6時間」のように、正社員ではできない働き方をすることができます。

決まった職場で働くのが怖い

いきなり決まった職場で働くのが怖いのであれば、日払いの仕事をやるのもおすすめです。

「合わなかったら1日だけ働いて終わり」「続けられそうだったらまた応募してみる」ということもできるので、自分のペースで働くことができます。

私が引きこもりから初めてやった仕事も日払いでした。正直めちゃくちゃきつかったですが、収入を得られたことでもう少し頑張ってみようと思うことができました。

日払いと言っても、長期間応募している仕事もあるので、「この仕事いいな」と思ったらまた働くことができます。

逆に合わないと思ったとしても1日で終わりです。もう二度と行かなければいいだけです。

フリーターは自分に合った働き方を選ぶことができます。ぜひ自分らしく働ける環境を探してみてください。

将来的に安定したいなら

今はフリーターとして働きたいけれど、将来的には安定した職場を見つけたいという場合には、スキルアップをしながら働けるように仕事をサポートしてくれる会社もあります。

フリーターになった本音

私は正社員4社を経験し、正社員で働くことに疲れてしまいました。

週5日働くことができなくなったので、仕方なくフリーターになりました。ですが結果としても、とてもいい選択をしたと思っています。

あのまま正社員にこだわっていたら、残された選択肢は死ぬことしかなかったと当時を振り返って思うからです。

正社員で働いていて、「正社員が向いてない」「正社員の責任に耐えられない」「そもそも週5日働くとか無理」と感じて精神的に病んでしまうのであれば、正社員を辞めることは立派な選択肢です。

ただし、、少しでも正社員であることへのこだわりがあるのであれば、正社員で働きましょう。

正社員以外の働き方を選ぶとコンプレックスをもってしまいます。

正社員として働く今の会社がきついなら、転職して環境を変えてみるのも手です。あなたに合う環境が見つかるかもしれません。

正社員での転職を考えているのであれば、同じように正社員を辞めるか悩んだ経験のある人に相談しましょう。。

あなたの悩みを理解し、いいアドバイスをしてくれます。

ひとりで悩んで抱え込まず、迷ったら相談してみましょう。思わぬ解決方法に出会えるかもしれません。

まとめ

正社員を辞めてフリーターになったことで精神的な負担が減りました。仕事も週5フルタイムだけでなく、週4日だけや週5日でも1日5時間だけなど自分に合わせて選べるようになりました。

正社員で働くことに疲れてきついと感じているのであれば、一度正社員を辞めてフリーターでゆったり過ごし、メンタルが回復してから正社員を再び目指すのもありです。

私はフリーターとして3年以上過ごしたことで、正社員に挑戦してもいいかなと思えるようになりました。フリーターになる前は、1年ほど引きこもりも経験しています。

周囲の声は気にせず、自分のペースで進んでいきましょう。






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